第17回らくらく車椅子登山お礼

第17回らくらく車椅子登山協力団体各位

皆様、28日は第17回らくらく車椅子登山にご参加いただきありがとうございました。
本年は幸いにしてお天気に恵まれ、非常に気持の良いイベントになりました。

登山終了後、東YMCAで行いました反省会でも好意的な意見が多うございました。

野外イベントですので、天候ばかりはこちらでいかんともしがたいところですが、皆の願いが天に通じたのか、天候に恵まれて本当によかったと思います。

本日、東YMCAの秋山さんよりメールをいただき
「サンホーム入所者、デイサービス利用者も大変満足され、帰られてからも体調を崩されることなく、元気ですごされています。」
とのことです。

安全でスムーズな運営はイベント成功以前に大前提です。
これが皆様のご協力によって達成されたこと、胸をなでおろしました。

また、同じく秋山さんより
「認知症の方で直前の記憶がすぐ無くなってしまう方でも、当日の夕食時には「山へ行ってきてん」とスタッフへお話してくださる方がおられました。普段の様子から考えられないくらいの記憶であり、よほど印象強く残っておられ、楽しかったんだと思います。
赤ちゃんからお年寄りまで、4世代(5世代?)が共に過ごせた素晴らしいプログラムであったと感じております。」
とのお言葉をいただきました。

安全でスムーズな運営は大前提ですが、
このイベントの第一の目標は、参加者の皆さんが一時でも楽しい思いをしていただくことです。
こういう話を聞くと疲れも吹っ飛ぶ思いがいたします。

協力団体の皆様、ボランティアの皆様とこの達成感を共有したいと思います。

もう一つ、個人的なエピソードですが、我が家は私と、母と家内と子供の4名で参加しました。
家に帰ってから家人と話をしていたところ

「登り始めるときは参加者の方は『寒い寒い、来たくなかった』と言っていたけど、
登っていくにつれてだんだん表情が緩んできた。
登る途中に休憩で日なたで休んでいたら
『もう寒くないから、あんたら暑いやろ、日陰でええで』とかえってこっちを気遣ってくれるようになっていた。
時間がたつほど、表情がどんどん明るくなってきて、
昼ご飯もしっかりおいしそうに食べられてた。

下りは他の車椅子を抜かしながら降りたんだけど、
『速すぎた?ジェットコースター並やったかな?怖かった?』と聞いたら
『他人の尻を見ながらよりも気持ちよかったわ。あんたら車椅子押すの上手いから全然怖くなかったわ。』
『またまた、お世辞を。』
『せっかく押してくれてんから、このくらい言わんとな(笑)』
と軽口をいうぐらいに元気になって、本当に笑顔満面になっていた。
自然というのは人の心を溶かすんだねぇ、と実感したよ。」

というエピソードを披露してくれました。

参加者の心を緩め、溶かしてくれたのは自然に加えて、「車椅子の方に楽しんでもらいたい」というボランティア皆様のお心だと思います。
今回は本当に良いイベントとなったと思います。
これもボランティア、協力団体の皆様の準備から運営までのご協力の賜だと思います。

本当にありがとうございました。

なお、協力団体の方には、来月下旬を目処としましてまた改めて写真を送付させていただきますが、本メールにて当日撮影した集合写真を添付させて頂きます。

また、加美クラブ様より当日のスナップを何枚かいただいております。
こちらも含めて、当方で撮影した写真などを後日ホームページで公開させていただきたいと思っております。
集合写真送付時にアドレスを送付させて頂きますので、皆様で閲覧いただければ幸甚です。

では、今後とも、よろしくお願いいたします。
参加された皆様にもよろしくお伝え下さいますようお願いいたします。

平成25年4月30日
第17回らくらく車椅子登山実行委員会 実行委員長
大阪河内ワイズメンズクラブ 畠平剛志

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です