ブリテン2012年5月号テキストのみ

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2012年5月号はこちらです。

大阪河内クラブ ブリテン

2012年  5月報   Vol.439  5月1日発行

主  題    2011-2012年度  クラブ・部・区・アジア地域・国際
クラブ主題  「為さねばならぬ」     会長・横田憲子
阪和部主題  響き合い、ともに歩む To walk together, echoing each other  部長・松本三枝子
西日本区主題 ワイズの原点、愛と奉仕で社会に貢献     理事・浅岡徹夫(近江八幡)
             “Contribute to the Community through Active Services with Love”
々  副題  ―理想を目指して変革と行動―   
              “Change Ourselves and Take Actions toward Our Lofty Goal”
アジア地域主題 地域会長 Wichian Boonmapajorn (タイ)
“Audere est Facere ― To dare is to do”「とにかくやろう- 為せばなる」 
  スローガン  “Mission with Faith” 「信念をもって使命をはたそう」
国際主題  国際会長 Finn A. Pedersen (ノールウェイ)
“Audere est Facere ― To dare is to do”「とにかくやろう- 為せばなる」

[今月の聖句]   フィリピの信徒への手紙
    2章2節~3節
「同じ思いとなり、同じ愛を抱き、心を合わせ、思いを一つにして、私の喜びを満たして下さい。へりくだって互いに相手を自分よりも優れた者と考え、自分のことだけでなく、相手のことにも注意を払いなさい」
―― メネット月間に相応しい夫婦の大切な戒めです ――

● 【5月例会プログラムご案内】         ●
日時:5月17日(木)18:30~20:30
会場:サンホーム6階  
強調月間 “ L T ” 
司  会 :       中野涌子メネット
  開会点鐘 :  メネット会長・伊藤玲子さん
  ワイズソング :        一   同
  聖句朗読 :      初田真佐子メネット
  ゲスト・ビジターご紹介  大藪暢子メネット
  会長の時間 : メネット会長・伊藤玲子さん
  食前感謝 :       新本力子メネット
晩  餐       
  インフォーメーション :    当 該 者
  ゲストスピーチ :    三上 真智子 様
   「中高年 今を これからを 輝くために」
     ~身体のこと 心のこと 社会のこと 
            一緒に考えてみましょう~
  質疑応答
  誕生日のお祝い
  ニコニコ・アワー   芳澤伸之君・畠平剛志君    
  YMCAの歌  :      一   同
●  閉会点鐘        丸尾初子メネット  ●
         

巻頭言   幼少期を振り返って
 
       中 野 義 彦
赤子の魂百まで、と言いますが。私は、大阪大空襲により、生国魂神社のそばで住んでいたところを焼け出され、小学校入学まで、父の姉が嫁いでいた、和泉市の山間部に疎開しておりました。当時祖母,叔母、母との四人暮らしで男手がなく、何とか持ち出すことのできた、僅かな預金と品物,収入源として、母のお針の仕事で何とか生活しておりました。従兄と野山を駆け回り、かなり活発に遊んでいた記憶があります。土筆、イナゴ、タニシ等を取っては食料(おやつ)の足しにし、赤くなりかけた梅も食べた記憶があります。祖母が橋のたもとの少しばかりの空き地に植えた南瓜が石垣に成り下がっているのを収穫し、それを大事そうに、前掛けに包み、嬉しそうに抱えた姿が今も鮮明に蘇ります。父は、昭和21年にシベリアの抑留生活より帰還し、すぐに出征前に働いていた故銅問屋(母の姉の所)で働き、一年程で、少ない資金で、独立し10坪に満たない家を借り私が小学校入学前に我々が大阪へ出ました。父が帰還し収入が入るようになるまでは、赤貧に近い生活であった様に思い、疎開先の村の人々の援助や、同じように疎開してきていた人達との助け合いがあったからこそ、今に生きることが出来たと感謝しております。幼少のこの時期のことが鮮明に心に残り、他者に助けられたことが、いかに喜びとなり力づけられることになったか、これらのことを踏まえて、今、不自由なく生活していることへの感謝と共に、奢ることなく謙虚な気持ちを持って大きなことは出来ないが、小さな志を長く続ける様にしたく思います。

  4月例会報告           報告:大谷美佐子
 日時:4月19日(木) 18:30~20:20
 会場:サンホーム  6階
  出席者:メン  伊藤圭介、尾北 昇、大谷美佐子、加藤寿枝
         佐古至弘、正野忠之、新本英二、杉村 徹、
         田中惟介、中野義彦、藤井敬子、丸尾欽造
         宮本桂子、望月 強、横田憲子、芳澤伸之
    メネット 伊藤玲子、大藪暢子、新本力子、中野涌子、
         初田真佐子、望月治子
    ゲスト  吉田有美子リーダー、新谷美紀リーダー
    ビジター 谷川一人(大阪堺)
                  以上25名
4月例会場はミヤンマーとカンボジアの布を飾りゲストのスピーチに相応しい雰囲気をだしていた、リーダー手作りのらくらく車いす登山の天候を祈る「てるてる坊主」が吊るされていた。
■司会・佐古至弘さんが定刻に開会を告げ、横田会長の開会点鐘、中野義彦メンによる聖句朗読、司会者によるゲストの紹介があった。
■会長の時間:横田会長より3月20日に開催された
「チャリティコンサート」の無事終了の報告、68名が参加。コンサート支援金を東YMCA尾北昇館長に贈呈す。
《インフォメーション》
●正野メン:らくらく車椅子登山の実行は天候が雨で気温が
低いと予想されるため土曜日お昼に決定する。
★伊藤メン:交流委員よりの報告、ロシアよりEIviさん訪問 
伊藤メン宅ホームステイ、望月メン高野山宿坊に1泊2日
で案内、横田会長、伊藤メネット、高橋(奈良クラブ)山
の辺の道を案内する。
●谷川メン(大阪堺):50周年例会の案内 5月11日(金)。
 ★伊藤メネット:京都南座歌舞伎鑑賞会と食事会の報告、布
  施より京都直行バス、メネット6名・メン4名参加。良い
  席で歌舞伎の説明と連獅子鑑賞、その後食事。
●新本メン:六甲山にて偶数月に「マントルピースの会」が
開催されている。4月に東YMCAよりリーダー2名が参
加東北支援のスピーチ。
★丸尾メン:ブリテンのお詫び、加藤さんの誕生日抜けてい
たこと(4月19日)
●杉村メン:「認知症サポーター養成講座」5・6月開催の連
絡志紀は順調で忙しい毎日との報告。鈴木えみさんが上町
日本語学校へ、重信さんが東ブロックの所長であるととも
に東YMCA兼任する。枚方ウエルネスがサンホーム6F
に移動(菅さんも移動)。4月、5月の「和み」スタッフの
都合で中止。
 ★横田会長:岩坂メン例会欠席報告あり。大阪堺、大阪泉北
  周年例会案内回覧。・西日本区登録の割引は引き続きあるこ
  と。・国際大会の申し込みは4月30日迄。望月:ノルウエ
  ー国際大会に参加、ロシアのクラブに訪問、預かり物があ
  れば申し出ください。

■ゲストスピーチ
  「ミャンマー訪問報告」 吉田有美子リーダー
          2月21日~28日(7泊8日)
 目的は現地の人々の生活を知ることと、自分の生活と日本を見直すこと。子供達に歌や遊び・工作をディキャンプで指導し、知識・経験等を通して協力することができること。1日にヤンゴンに着きマンダレYMCAで出迎えを受けアンピレー&ダイシュのディキャンプの下見をする。キャンプには子供や僧侶、幼稚園の先生が参加、名札を吊るすことの習慣がなかったので新しいアイデアと喜ばれた。シャボン玉、マラカス作り、手形アートを行う。折り紙を日本から持参しなかったのが残念でした。5つの宗教が集まりゴミ拾いをするプログラムに参加。ミャンマーではバナナの皮がお皿で使用後路上に捨てるのが習慣であったため、ビニール袋が使われ出しても路上に捨てるためこのプラスチック回収のプログラムが必要。前回に手を洗う習慣を指導したことで下痢が半減した。ミャンマーでは辛い料理が多い、フルーツは美味しかった。日焼けには木を磨り潰し顔に塗る「タナカ」が珍しかった。このワークキャンプで感じたことは、日本のあたりまえが有難い、そして心がポッーとなる瞬間を多く感じた。笑顔で言葉が通じなくても不安が消える貧しくても仲間を本気で気遣う、人を思いやる精神の強さ、震災についても心配してくれていた。もっとミャンマーに興味を持って貰いたい・心やる気持ちを持ってほしい。
 
「東北支援活動報告」 新谷美紀リーダー
  3月8日~3月10日
伊丹から仙台空港へ震災時には空港も津波で大変だった映像を思い出します。水族館を見学しました、ポンプ室が水没し水が濁ったのを綺麗にするのが大変だったようです。石巻市にお水等支援物資を運びました、沿岸部ではまだまだがれきの処理が進んでいません何もないところに「がんばろう石巻」の看板があり印象的でした。イチゴ農園のハウス組み立基礎の手伝いをする、頂いた貴重なイチゴが美味しかった。小学校で世界15ヶ国からの絵画等の展示の手伝いをする。現地の方の支援希望は東北に来てお金を使ってほしい、お土産などを買ってほしいとのことです。これを他の人に伝えることも大切!
《 質疑応答 》
望月:ミヤンマーの民主化について
吉田:現地では政治について言わないでくれと言われた。近未来には民主化が進んで良い国になるだろうとの声もある。
恒例のニコニコ アワー、YMCA歌斉唱あり定刻より少し早めに宮本副会長の閉会点鐘によって散会。
 本月のニコニコは17800円でした。
以上 

第37期4月役員会報告     報告:畠平剛志

日時:2012年4月26日(木)19:00~20:30
場所:大阪東YMCA
出席者:横田憲子、望月 強、藤井敬子、田中惟介、 伊藤圭介、
    宮本桂子、佐古至弘、畠平剛志、 正野忠之、中野義彦、
    杉村 徹、大谷美佐子  以上12名
5月例会 5月17日(木) サンホーム
     例会担当:メネット会・河内クラブ
     司会・中野メネット、聖句朗読・初田メネット、
食事手配・横田さん、食前感謝・新本メネット,
ニコニコ・ 芳澤さん、畠平さん 
受付・会計 田中君、藤井さん 音楽担当・望月君
6月号ブリテン原稿
     5月例会報告・畠平君、 5月例会ニコニコテープ
起こし・望月メネット、役員会報告・畠平君
Yニュース・重信 君、サンホームニュース・尾北君
巻頭言・横田さん 原稿締切日は 5月27日です
《審議事項》
1.5月例会に関しは、   前段記載の通り
2.6月例会に関しては     継続審議
3.メネット例会を現在5月のところ3月に変更の件(桃の節句
に合わせては、Etc.)    承認
4.ワイズメンズクラブは奉仕団体か仲良し団体なのかという畠平メンのこれからの河内クラブの提言を受けての件
    5月10日(木)19:00~第2例会実施
5.西日本区大会 長浜への参加のお願い 
    連絡主事の参加を前向きに検討(クラブが昨年同様の
費用負担)
6.ゲストスピーカー 大藪さんの紹介 三上真智子様   
    ①講話のテーマは、「中高年 今を これからを 輝
      くために」  ~ 身体のこと 心のこと 社会
             のこと 一緒に考えてみましょう
    ②プロフィール 大藪さんから丸尾ブリテン委員へ
《連絡・報告》
1.4月、5月の「なごみ」は休止です
2.らくらく車椅子登山 雨天のため中止です
3.堺クラブ50周年記念5月11日(金) 6:55PM~
  Fusion4 なんばパークス8F 8000円6名参加予定
4.泉北クラブ30周年記念6月23日(土 )12:00~
  堺リーガロイヤルホテル 8000円6名参加予定
5.豊中クラブ50周年記念例会5月13日(日)15:00
  千里阪急ホテル (招待)
6.春のメネット例会 京都南座歌舞伎鑑賞後にメネット例会
  をもたれました
7.和歌山紀ノ川クラブ5月例会 日程変更とゲストスピーカ
  ーのお知らせ
    例会は、5月12日(土)18:30~21:00
    ゲストスピーチ {ビルマの今} 
       山地 和家子 様(大阪なかのしまクラブ)
                                以上 

メネット礼会の報告
     春の京都・南座で勉強会
             報告:大 藪 暢 子
日 時:4月19日(木) 11時開演
場 所:京都南座
会 食:美々卯
出席者:伊藤玲子、望月治子、新本力子、中野涌子
    初田真佐子、大藪暢子 の各メネットと
    中野義彦、新本英二、藤井敬子、大谷美佐子の各メン
                      計 10名
晴天の朝、布施9時発のバスに乗りまるで遠足のようにウキウキ、もうここから楽しみは始まりました。南座では新本メン、メネットが早くに並んで下さり、三番目のかぶりつきで見ることが出来、顔のしわまで、、、、
 歌舞伎鑑賞教室ということで、落語家の桂九雀さんが身振り手振りで約束事など解説がありました。普段何気なく見ていた大薩摩は次の情景を三味線を弾きながら描写するのです。全くあり得ないのは教室というので大小11台あるセリを(すっぽんも含めて)全部上げ下げしてもらえ、驚きました。それ故舞台の幅と奥行きが同寸であると分かったのです。
 花道の上にあるセリは特にすっぽんといわれ、すっぽんから出て行くと超自然(例えばお化けまたは怪しい人の役)という約束なのです。花道は幕外の演技、ですが、贔屓がお花やおひねりを渡すという意味があるとかないとか。
 さあ前振りはその位にして、いよいよ歌舞伎のはじまりです。
能の石橋からとった連獅子です。親子獅子の様々な様子を毛ぶりをしながら演じるのは何度見ても感動ものです。特に今回の獅子の舞いが素晴らしかったように見えます。顔に汗もかかず役者だなあと感じ入りました。今日出席できなかったメネットさん是非とも一度お試しください。 歌舞伎に詳しい人もそうでない内人も、一度このような教室に参加されると「目からウロコ」です。
 舞台の興奮冷めやらぬうちにもう一つのお楽しみのお昼です。美々卯のコースが用意されています。お味も量もグッドで、本当に楽しい一日でした。幹事の望月さん、中野さん、素敵な勉強会を計画していただいて、有難うございました。

大阪長野35周年
2012年4月1日
大阪長野ワイズメンズクラブ
河内長野市立市民交流センター

■河内長野市というまち
 大阪府の東南部にあって東は奈良県、南は和歌山県に接し、金剛葛城山脈に囲まれた市域の約70%が山間部で歴史と自然美豊かな金剛山の麓に広がる河内長野市は歴史と自然豊かな町といわれている。古くは、平安時代のはじめ弘法大師によって高野山が開かれるに伴い高野街道に沿う宿場町として栄えた。人口は11万5千人(平成22年12月)
■記念例会式典 
 河内長野市にワイズメンズクラブが誕生して35年になる。記念例会場の市立市民交流センターには、阪和部、中西部をはじめびわこ部、京都部からのワイズメンに加えて堺YMCAリーダーの諸君など90名ほどの出席者を数えた。出席者の中で特に印象づけられたのは、河内長野市長・芝田啓治氏、市議会議長・桂 聖氏、衆議院議員・大谷 啓氏、府議会議員・西野修平氏などのご出席に見るように、大阪長野クラブの地域での活動実績と知名度は大きく、各氏のご挨拶の中に個人的にも深い関わりがいくつもご紹介された。森督夫ワイズは大谷啓議員の秘書である。大阪YMCA総主事・末岡祥弘氏、西日本区理事・浅岡徹夫氏からも祝意がのべられ、多くの方々からいただいたご挨拶は何れも形式的に流れず、和やかに受け応えが展開されていた。ご来賓の方々に新入会員への期待があちこちで囁かれていたが、地域との密着度の高さを読み取ったからであろうか。
 祝会には女性会長が美しい。浜田尚美会長の開会ご挨拶が会場を明るく輝かす。「お陰さまで35年、YMCAと地域に奉仕して、40周年、50周年に向けて頑張ります」と。記念事業として、堺YMCAリーダー会へ記念品(目録)が贈呈され、ユースへの支援が熱く伝わった。
■アトラクションと懇親
 日本舞踊の花柳廸静(花柳流師範名取)さんは河内長
野市の文化活動に役員としてに関わっておられる。長唄「新曲浦島」を演じられた。大海原の描写、浜辺の静寂荒波の岩に砕ける様など巧みに表現されている舞である。
「みなさんに見ていただいてうれしい」と語られていた。
 お食事は、山里の野趣と都の風雅をあわせもつ、日本料理「喜一」の懐石弁当を美味しくいただいた。ミシュランガイドに掲載された地元の料理屋さんの特製である。また、ケーキカットでは、菓子工房「Yamao」の特製ケーキが用意された。堺YMCAの生駒さんらのデザインによる缶バッジをお土産に頂いたが、ケーキも缶バッジも会友の中野惠夫さんから提供されたものである。
■印 象
 大阪長野クラブ産みの親である故木下百太郎氏は、「美味しい食事で客をお迎えなさい」と常々訓示されていたとか。実行委員長の白井春夫ワイズは、そのことを念頭にお弁当の調達をされたと聞いている。おもてなしの極意を思う。多くの方々の参加を得て、大阪長野クラブの皆さんも生き生きとされていた。部内でも会員数の少ないクラブのひとつかもしれないが、地域での根強いお働きによって爆発的に会員増強が果たせる可能性が見えてくるように思えた。今後のご発展を祈りたい。出席者は、正野忠之、畠平剛志、望月 強、芳澤伸之、丸尾欽造。

大阪高槻30周年  2012年4月15日
大阪高槻ワイズメンズクラブ
    たかつき京都ホテル
   
■記念例会式典
 15周年記念例会を経て、15年ぶりの記念例会として第
30代会長・河戸宏往ワイズの下、森本榮三実行委員長によ
って式典が準備された。配布された出席者名簿によると、ご
来賓をはじめ西日本区各地からおよそ150名のご参加があり、内外での幅広い活動と共に歴代3人の部長とひとりの区理事を
輩出した大型クラブとしてのパワーを見た思いがする。
 濱田剛史高槻市長のご挨拶、日本YMCA同盟前理事長・
中川善博氏のご挨拶をいただいたあと、「クラブ30年の歩み」がスライドで映し出され、あらためてその活動の軌跡を垣間見ることができた。
 30周年を記念して、高槻YMCAに記念品が贈呈されると
共に、西日本区にはJWFへ献金された。
■記念講演 ・ 南蔵院住職  林 覚乗    
       (高野山真言宗別格本山篠栗四国総本山)
「出会う人に明るさを与えられる人間でありたい」を信条に、人生を生きると言うことについて様々な実話を交え、生きることの大切さを問いかける講演を「現代の布教」とし、1時間をあっという間に過ぎる速さで聴く者の心を離さなかった。
 「心ゆたかに生きる」など多くの書籍やCDが出版されている。
■ 懇親会
 お食事は円卓を囲むテーブルサービスで、高槻クラブのみなさんが、ワインなど注ぎに廻られて応対されていた。心をほぐされ、語りつつお酒がすすんだ。
 「琉球國祭り太鼓」初めて見たというか聞いた。空手の型を取り入れた独自の振り付けとダイナミックなバチさばきで、沖縄では若者に圧倒的な人気があるそうです。フィリピンの「バンブーダンス」に身体を弾ませ、「上を向いて歩こう」を合唱し、東日本大震災支援席上献金にポケットマネーで協力し、夕刻の高槻を後にした。

河内クラブからは、横田憲子、正野忠之、望月 強、望月治子、丸尾欽造の5名が出席した。

 第 2 例 会 の ご 案 内
             次期副会長・畠平剛志
日 時:5月10日(木)19:00~
場 所:大阪東YMCA サンホーム 6階
テーマ:「ワイズの戦略とは」
? なんのためにうまれて なにをして 生きるのか
    こたえられないなんて そんなのは いやだ!?

お世話になります。
皆様、上の歌を聞いたことはおありでしょうか。お子様やお孫様が見ておられるのを後ろから見たことがあるかもしれません。アニメ「それいけ!アンパンマン」のテーマソング「アンパンマンのマーチ」です。
私達が「何かをしよう」と思った時には、ついつい 「どうやって」「どうしよう」ということばかりに目が行きます。
運用面にばかり目が行って 「なんのために」「どうして」こんなことをしているのか、見失いがちです。

ワイズメンズクラブにとって
「なんのために」の大本である「ワイズの戦略」とは何でしょうか?
先日、わたくしはこれを問いたいがために、皆様にあえてあのようなメールを送らせて頂きました。
この問の答えを得るために「どうやって」と言われれば、「定款に当たる」「過去の歴史を調べる」なども方法としてはあるでしょう。 しかしながら、「なぜ、なんのために」このような問いを自分が欲しているのかといえば、それは「ワイズの戦略を把握した上」、行事などを立案するためであり、運用面の適否を判断するためであり、また、皆様のご協力を得るためです。
親睦を重ね、仲間意識を高め、一丸となって…さて、なにを成せばいいのでしょうか?
現在、ワイズメンズクラブでは発表会である例会、 運用面の実務会議である役員会、が毎月定例会として実施されています。 ですが「なんのために」今の活動を実施しているのか、それをお互いに確認する、またそれが今の現状、皆の気持ちと合致せず変更したいと訴える場は、ありはしません。 今回、第2例会として、この「ワイズの戦略」を話しあう場を与えて頂きました。
「ここにこう書いてある」「誰かがこう言っている」わけでもなく、「歴史上こうなっていた/今こうなっている」わけでもない、皆様がお持ちのそれぞれお持ちの「どうしてこういう活動をしているのか」 それぞれの「ワイズ戦略」を是非ともお聞かせ下さい。 親睦を重ね、仲間意識を高め、一丸となって…成すべき何かが見えてくると良いな! ではアンパンマンのマーチ2番の一部を引用して、この稿を終わらせて頂きます。

? なにが君の しあわせ なにをして よろこぶ
  わからないまま おわる そんなのは いやだ! ?

IBC NEWS
 RUSSIA
Elvi Usmanova さん、日本の春を訪ねて

Smena Club St.-Petersburg Russia
       
ホームステイ報告:伊藤圭介
◆3月27日夕刻、新大阪駅に迎え心斎橋で夕食、28日は京都へ案内しました。
彼女はSt.-Petersburgの地方紙の記者で、Canon一眼レフを駆使して写真を撮りまくっていました。ホームステイは27日、28日、30日の3日間でした。29日は望月メンが高野山へ一泊でお連れして頂きました。高野山での報告は望月メンからあります。30日は山辺の道へ、その報告は横田憲子会長からあります。彼女は約3週間に懸けて東は日光、西は天草まで駆け巡りましたが多分、彼女の務めている新聞に日本印象記をシリーズで書くのでしょうか?

◆ Elviさんとの山の辺の道 ◆   記:横田憲子  
      同行者: 高橋辰夫(奈良クラブ)・伊藤玲子 
 激しい雨も気にせずコピーライターのElvi さんは待望の山の辺の道に向かう。雨上がりの細い道の豊かな自然とのどかな景色の中、所々に設置された100円均一の無人野菜ショップにもElviさんは盛んにシャッターを押し、伊藤玲子さんは私たちを撮ってくださる。当日参加下さった奈良クラブの高橋辰夫メンが是非日本の精神文化を見ていただきたいと山の辺の道沿いにある刀工月山貞利氏の日本刀鍛錬道場に案内くださる。作品展示を観ながら最近もロシアからの注文があったという説明でした。それはサンペテルブルグの方だとか。思わず、ロシアでの日本文化の浸透と繋がりをより感じた。本日の目的地、三輪山でにゅうめんをお汁まで美味しいと器を空にされたElviさんは、高橋さんの車で近鉄八木駅に急いだ。次の訪問先松坂のお友達に向け、天理駅でお会いしたときとは違った名残惜しそうな顔でお別れをした。大雨と太陽までのぞかせる1日で忘れられないElvi さんとの山の辺の道でした。
 
◆ Elviさんと高野山・1 泊2日の旅 ◆
      2012/03/29~30  記:望月 強
 日本で観光したいところは関西では山辺の道と高野山だとお聞きしました。初めから旅の目的として確りとした考えをお持ちの方が来られると思いました。後で知ったのですが、彼女はデンマークで日本の学生と友達になり、そして日本に興味をもたれたようです。
 私は高野山に深い信仰を持っていませんが、私の母親が弘法大師を信仰していました。父母の分骨したお墓とお寺があり毎年のようにお墓参りします。ロシアの方が高野山に関心があると聞き嬉しくなって1泊旅行を引き受けました。コミュニケーションの事を考えると不安になり、少しは英語が分かる娘に応援を頼み、孫も同行することになりました。
 高野山は未だ寒く、観光には少し早いようです。観光客もまばらで、霊山の雰囲気を醸し出していました。天候に恵まれ彼女は写真撮影に余念がありません。奥の院には、苔むしたお墓、大きな杉林、木漏れ日、古いお堂と被写体が一杯です。
 夕食は襖に囲まれ、お寺の庭を挟んだ和室です。正座を知らない彼女に取っては正に修行と言えます。お坊さんが一人一人にお膳を運んでくれる接待を珍しく感じておられました。一人膳は低く背を屈めなくてはなりません。最も彼女苦しめたのはお箸だと思います。お箸は私が手にとって教えましたが難しいようです。最後はフォークとスプーンになりました。
 翌朝は6時半から本堂でお勤めがあり、お祈りとご焼香に参加体験しました。最近のお寺では座敷椅子が用意されていますので、安心してお参り頂きました。私も両親の供養が出来ました。昨日に観光出来なかった根本中堂、大門その他を回り高野山を下山しました。
 日本人が少なかったのか、外国の方が多く見受けました。世界遺産になった事で海外でも関心を持つ人が増えたのでしょうか、彼女の目に高野山はどのように映ったか気になっています。

  
 4月例会の余韻 
ニコニコ語録集    
      ドライバー  大藪暢子さん・中野涌子さん

■新本力子:メネット会でおこずかいを使ってしまって、あまり残ってなくて、、、すみません。(笑)■伊藤玲子:今日は朝から今までワイズに繋がることができ、お天気もよくよい日でございました。■伊藤圭介:80歳になったらどんな気分かなと思っていました。去年くらいから、なんとなく疲れを覚えます。新本さんは私より2つ上で頑張っておられるので私もと、おもうのですが個人差がありますね。お願いしたいことは「いたわってほしいですねぇ」■加藤寿枝:若いリーダーの姿を見て頼もしく思います。頑張ってください。■吉田有美子リーダー:このような美味しい食事とすばらしい会で報告させていただきありがとうございます。YMCAでの活動はあと1年ですが、思いやりをもち元気に明るく活動させていただきますのでご支援よろしくお願いいたします。■新谷美紀リーダー:すばらしい会にお招きいただきありがとうございます。私のつたないお話を一生懸命聞いていただき、本当に心が落ち着きました。またこのような機会があれば参加させてください。(拍手)■横田憲子:私、10年ほど前に、スリランカへワークキャンプで行かれたお話を聞きました。敵対する組織の子どもたちがキャンプの中で笑顔で遊んでいるということでした。笑顔が平和を作るんだなぁとつくづく思いました。お二人とも今日はありがとうございました。■宮本桂子:すばらしい報告ありがとうございました。ミヤンマーでの人を思いやる心に感動しました。皆さんの活動を応援したいと思います。■佐古至弘:私もひと月前、80歳になりました。こき使っていただくことが健康の素だと思っています。(拍手 )■谷川一人(大阪堺クラブ):私の父も今年81歳ですが、皆さんのように元気ではないんです。ワイズに入っておられるからお元気なんだと思います。周年記念祝会へのご参加をよろしくお願いいたします。(拍手)■新本英二:メネット会に参加して南座へ行ってきました。良い席を取ろうと思い、40分前について並び、前から3番目の席を10席確保しました。解説がありいろんなことを知ることができ本当に良い日でした。■丸尾欽造:メネットさん、女房へのお土産ありがとうございます。メールで伝えたらこんな返事がきました。「参加できなくて残念でした。お土産ありがとうございます。主人の」帰りを首を長ぁ~くして待ってます。」■尾北 昇:YMCAは2020年に向けて「ヴィジョン2020」という目標を掲げています。それはネットワーク型福祉社会を築き上げると言うことで、その中核になるのは若者であり、YMCAはそれを育てなければならないということなんですね。今日、二人のリーダーがしっかりと話してくれて、良い若者が育っているなということを実感しました。■芳澤伸之:吉田、新谷リーダー本当にご苦労さまです。仕事の関係でどうしてもこの時間にしか来られません。お話が聞けなくて残念です。いつまでこのような状況が続くのか判りませんが(いいよ、顔さえ見られたら、、、笑)必ず来ます(優しい声がきけた、、、拍手)
ありがとうございます。■中野義彦:南座で(歌舞伎について)
解説していたのは桂九雀さんで、新本さんの言われた通りよく理解できました。歌舞伎っていいですねぇ。足を引きずりながらついて行ったので迷惑をかけてしまったかなぁ。■望月 強:今日のお話はしっかりと構成されていて、しっかりと聞かせていただきました。ミヤンマーの今の空気を聞かせていただきうれしかった。東北へは、お金を使いにすぐにでも出かけようと思いました。■大谷美佐子:リーダーの皆さん方がそれぞれ良い経験をなさって、それを上手に伝えてくださりありがとうございました。■望月治子:今日は楽しいメネット会でした。
■初田真佐子:朝から楽しい思いをしてきたのですが、南座の近くにたくさんのお花が供えられているのを見て、手を合わせてきました。(京都・祇園で暴走した軽自動車事故で)東北でもあのようなのかなぁと思い、(花が供えられている様子を思い)胸が痛くなりました。ご馳走をいただくのがなにか悪いような気もしました。みんなで、東北が元気になるように出かけましょう。■田中惟介:(白い紙を頬に貼り)タナカをつけた田中です、、(爆笑)杉村さんが認知症介護者養成講座の話をしていましたが、先日高齢者向けに認知症度を調べると言うアンケートがきました。余計なお世話と思いつつ記入したのですが、体調を崩し臥せりがちだったので、ひにち、分らない。曜日、分からない。直近20日間に歩いたか?歩いていない。と正直に記入して送ると、貴方はそろそろ認知症が出かかっていますと返事がきました。注意しましょうね。と。(あたってるで、、爆笑)タナカの田中でした。■藤井敬子:横であんな話をされたら何と言おうかなぁ。主人も田中さんと同い年で、あなたは介護の必要はありませんという返事がありました。今日はメネットさんと充実した一日を過ごさせていただきました。■大藪暢子:9時からバスに乗って京都へご一緒しました。幹事の望月さん、中野さん、お世話になりました。修学旅行のようなひとときでした。■中野涌子:若いお二人は、他人のためにボランティアをなさってこられました。私たちは自分のためにエンジョイしてきました。これを糧に頑張りたいと思います。
               テープ起稿:田中惟介

今月の強調月間メッセージ
 
クラブの例会や奉仕活動に積極的に参画し、ワイズ仲間n友情とチームワークを育み、クラブの活性化と会員相互の研鑽をめざそう!
       西日本区理事 浅岡徹夫(近江八幡)

第15回西日本区大会 

 開催日:2012年6月9日(土)?10日(日)
   会 場: 大会・ 滋賀県立文化産業交流会館
       懇親会・長浜ロイヤルホテル
       聖日礼拝・長浜文化芸術会館
       登録をお急ぎください

5月メネット礼会          
 ゲストスピーカー ・プロフィール
三上 真智子(ミカミ マチコ)様
奈良市在住。東大阪市在職中。NPO法人「健康さポートDODO大阪」理事。帝塚山大学心理福祉学部非常勤講師ほか、大学や保育所などで非常勤講師を務める。日本公衆衛生学会での発表や関連する研修会などでの講演などをはじめ企業への貢献など豊富な実績がある。トールペイント教室「さるぽぽ倶楽部」主宰、自宅を中心に10教室を運営。平成20年4月より大阪YMCAにて「介護予防教室」講師、現在に至る。趣味はフラダンス、声楽(オペラ)、ゴルフ、クッキング、ガーデニングなど多彩。

Happy Birthday
4月19日 加藤 寿枝 さん(牡羊座)
5 月 3日 正野 忠之 君(牡牛座)
5 月14日 青野 剛暁 君(牡牛座)

2012 5 May. >> 6 Jun. スケジュール
5月10日(木) ・クラブ第2例会 19:00~
          「ワイズの戦略とは何か?」
5月11日(金) ・大阪堺クラブ50周年記念例会 
         会場:FUSION(ヒュージョン)4
         なんばパークス 8F   
         開  会 18:55
         記念講演「人生の中の、ワイズ」
             浮島とも子 氏
5月15日(火) ・第15回西日本区大会第二次登録
         締切日
5月17日(木) ・クラブ第一例会 18:30~20:30
5月24日(木) ・クラブ役員会  19:00~21:00             
6月 2日(土) ・大阪YMCA会員大会
           14:30~16:00
           大阪YMCA会館903号室           
6月 9日(土) ・第15回西日本区大会一日目
          滋賀県立文化産業交流会館
11:30 大会登録開始 
           13:00 大会一日目開会
          懇親会 長浜ロイヤルホテル
6月10日(日) ・第15回西日本区大会 二日目
          長浜文化芸術会館
            9:15 大会二日目開会
           12:15 閉会
6月16日(土) ・阪和部新旧合同評議会 
           詳細は次号にて
6月21日(木) ・クラブ第一例会18:30~20:30            
6月23日(土) ・大阪泉北クラブ30周年記念例会
          会場:堺リーガロイヤルホテル
          登録受付 11:30
          開  会 12:00~15:00 
          記念講演「鋏について」
           堺伝統工芸士 平川康弘氏   
6月28日(木) ・クラブ役員会 19:00~21:00             

第37期 2011/2012年 クラブ役員
会 長・横田憲子  Yサ・ASF・ 田中惟介
副会長・宮本桂子    地域奉仕・ 佐古至弘 
直前会長・大谷美佐子   EMC   ・望月 強
書 記・望月 強 ファンド・新本英二
    芳澤伸之     交 流・岩坂正雄 
会 計・田中惟介     広 報・伊藤圭介
    藤井敬子     メネット・伊藤玲子
連絡主事・杉村 徹    会計監査・新本英二

会 員 数    21 名 
(特別メネット会員数)     1 名 
 4月例会 会 員 出 席 者   16 名
 メイクアップ               1 名
 4月 の 出 席 率          81.0 %
 ゲスト・ビジター出席数     3 名
 メネット・コメット出席数     6 名
 例 会 出 席 者 総 数     25 名 
役 員 会 出 席 者 数    12 名
 4 月 延 べ 出 席 者    37 名  
4月ニコニコファンド 17,800円   同  今 期 累 計        157,125円
 
発行者:横田憲子     編集者:丸尾欽造
 HP : http://kawachi-ys.org/

                    

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